何故かさらにイラッときている彩波です(爆) んもーっ!ほんとにあの子ったら!
うん、きっと私は思考能力速度というか感情の反応が鈍いからなんだろう。だからいつも人よりズレてるんだよ (´-ω-`;)
まぁねー、アレルヤの気持ちもわからないでもないけどでも物事には順番ってものが・・・!←
ていうかハレルヤのことをすっかり過去にしてしまってることもイラッときてる原因なのかも。これでもう戦う理由はなくなったとかほざきやがってアリオスに乗ることを躊躇うようにでもなった日にゃーおまえわかってんだろうな!ぼっこぼこだけじゃなくフルボッコ、さらに倍!なくらいは覚悟しとけよww (注:それでもアレルヤのことは好き。これも一つの愛のカタチ・爆)
あ、あと納得いかないのが、あんなに簡単にソーマの人格が失っちゃうもんなのか!?てなところも。いくら植え付けられた人格だからってあまりにもあっさり過ぎだろー。時間の関係か?(爆)
でもこの辺は小説で補完されるだろう・・・・・ことを祈ってるていうか補完されないと怒るぞ。←
昨日マイスターズやってアレルヤをぼっこぼこにしてやったのに、さらに今日は家の手伝いで同じ橙色のヤツに八つ当たり(爆)
そんでもってさらに八つ当たり感ばっちりな小話を以下に。
うん、きっと私は思考能力速度というか感情の反応が鈍いからなんだろう。だからいつも人よりズレてるんだよ (´-ω-`;)
まぁねー、アレルヤの気持ちもわからないでもないけどでも物事には順番ってものが・・・!←
ていうかハレルヤのことをすっかり過去にしてしまってることもイラッときてる原因なのかも。これでもう戦う理由はなくなったとかほざきやがってアリオスに乗ることを躊躇うようにでもなった日にゃーおまえわかってんだろうな!ぼっこぼこだけじゃなくフルボッコ、さらに倍!なくらいは覚悟しとけよww (注:それでもアレルヤのことは好き。これも一つの愛のカタチ・爆)
あ、あと納得いかないのが、あんなに簡単にソーマの人格が失っちゃうもんなのか!?てなところも。いくら植え付けられた人格だからってあまりにもあっさり過ぎだろー。時間の関係か?(爆)
でもこの辺は小説で補完されるだろう・・・・・ことを祈ってるていうか補完されないと怒るぞ。←
昨日マイスターズやってアレルヤをぼっこぼこにしてやったのに、さらに今日は家の手伝いで同じ橙色のヤツに八つ当たり(爆)
そんでもってさらに八つ当たり感ばっちりな小話を以下に。
+ + + + + + + + + +
・アレニル前提のアレルヤとライル
・#7後の八つ当たり小話
・なんとなく『innocent memory』からの流れ
マリーが帰って来てくれた。
僕に祝福の名前をくれたマリー。僕に生き甲斐を与えてくれたマリー。僕の戦う理由だったマリー。
そんなマリーが僕の元へ帰って来てくれた。
嬉しくて嬉しくて、例えようがなく幸せで。そんな気持ちが心いっぱいに広がって。気分も高揚していたのかもしれない。
だから気付けば、僕はマリーと唇を重ね合っていた。
トレミーに戻った僕とマリーはクルーの皆を挨拶を交わした後、マリーは今までのこともあるからとメディカルチェックを薦められメディカルルームへと向かった。
僕はといえば簡単な事情を報告した後、身体を休めるために自室へと向かうことにした。まだ気分が高揚しているみたいで、なんだか足元がふわふわとしている。ここは地球で重力かにあるというのに、まるで宇宙にいるみたいだ。
通路を歩いて自室へと向かえば、僕の部屋の前に一人の人影があることに気付く。
その人影は僕が向かってくることに気付くと、壁にもたれていた身体を起こし眉間に皺を寄せ、その碧い瞳に険を宿して僕の顔を見た。見るというより睨む、の方が正しいというくらいその眼差しは厳しいものだった。
「ロックオン、どうかし―――」
彼が僕の部屋に来ることなんて珍しいというか、今の彼が来ることなんて初めてかもしれない。さっき何か伝え忘れたんだろうかと思って声を掛けたら、全てを言い終える前に僕は彼に殴られていた。
どごっ、と音を立てて彼の拳が僕の左頬に突き刺さる。不意なことだったから歯を食いしばる暇もなくて、口内に鉄の味が広がっていく。よろめく身体をなんとか支えて、いきなり何をするんだ、と視線で訴えてみれば彼は冷ややかな眼で僕を見下ろしていた。
実際身長はほぼ同じだから立っている以上見下ろされることはないのだけれど、でも今の彼の眼は明らかに見下している視線だった。
「兄さんがいなくなったらすぐに乗り換えるのか。ハッ!いいご身分だなぁ。」
僕を殴った右手をひらひらとさせながら、彼は嘲笑うかのようにそう言い放った。彼はいつのまに僕とあの人のことを知っていたんだろう、と疑問が浮かぶがでも今はそんなことはどうでもいい。
違う。確かにマリーは僕の大切な人だし好きだという感情もある。けれど、それはあの人とは全く別の次元なんだ。今でもあの人への気持ちは変わらない。寧ろ想いは募る一方だ。そんな下世話な言い方をしないでくれ。
そう言葉にしたいのに上手く言葉に出来ない。思いを口にすることが出来ない。
そんな僕のもどかしさも気にしないのか気付かないのか、彼は用は済んだとばかりにさっさとこの場から離れて行く。
「言い訳も聞かねぇし、誤りもしねぇからな。」
僕の横を通り過ぎ様、それだけの言葉を吐いて。
なんだ、結構兄弟思いなんじゃないか。
僕は殴られてじくじくと痛む頬に手を添えて、普段はあの人に対して何の感情も示さない彼の過ぎ去って行く背中を眺めながらぼんやりとそんなことを思った。
「・・・・・言い訳なんか、しないよ。」
自室の扉はすぐ目の前にあるというのに、僕は通路の壁にもたれながらぼそりと呟いた。
ニールへの気持ちも、マリーへの気持ちも何一つ偽りなんてない。僕の中で決して揺らがないものだから。
だから何一つ言い訳なんてしない。出来ない。全て僕の真実。
だけど。
もしニールが生きていてくれたら。何か言葉を一つでも残していてくれたら。
少しは違っていたんじゃないだろうか。
そんな思いに、殴られた頬じゃなく胸の中がつきりと痛んだ。
-終-
ライルによる鉄拳制裁(笑) 私の代わりになww←
どんな展開が来ようとも私のアレニル好きは止まらない!これからもアレニルスキーで行くぜ!
これが二次創作のいいところなんだ!←前にもそんなことを言ってたような気が(爆)
よぉーし、これでアレルヤイラッと祭(!?)終了!
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