今日のGATEの着ボイス、ニールキタァァァァァァァァァァァ!!!
それも2期#8のセリフだよ!ティエリアに話し掛けてた(ティエリアの妄想?爆)ときのセリフだよ!思わず見たとき昼休み中だってのに奇声をあげちゃったじゃんwww 周りから白い目で見られようと構わん!←
最近、ライルの着ボイスもなくって淋しかったのにニールが来てくれて喜び最高潮ww しばらく無駄に再生して楽しみます(爆)
ダムAをやっと買ったんですが・・・・・なにあのポスター。まさに神。美しすぎるぜちくしょうめ。
ぜひあの1期マイスターの横にでも貼って愛でようと思ったのにすでにもうそんなスペースは残っていなかったという罠 il||li _| ̄|● il||li 部屋狭すぎ。というかモノに溢れすぎなんだな。
1期と2期、どちらにしようか大いに迷うところなんだけど・・・・・・うん、やっぱ1期か。いや1期はニールだからってのは否定はしないけど、だって1期の方は見詰め合ってるじゃん!アレルヤとニールvv ←腐ィルター
ということで、今日もまたPC横に貼ってあるポスターを眺めながらニヨニヨしときます。
あーんもうアレルヤとニール可愛すぎーvv もにもにしたーい!←
と、こんな変態キモヲタに拍手をありがとうございます!精進します!←
↓に#8で浮かんだ突発ネタを。若干失敗気味のような・・・・(汗)
それも2期#8のセリフだよ!ティエリアに話し掛けてた(ティエリアの妄想?爆)ときのセリフだよ!思わず見たとき昼休み中だってのに奇声をあげちゃったじゃんwww 周りから白い目で見られようと構わん!←
最近、ライルの着ボイスもなくって淋しかったのにニールが来てくれて喜び最高潮ww しばらく無駄に再生して楽しみます(爆)
ダムAをやっと買ったんですが・・・・・なにあのポスター。まさに神。美しすぎるぜちくしょうめ。
ぜひあの1期マイスターの横にでも貼って愛でようと思ったのにすでにもうそんなスペースは残っていなかったという罠 il||li _| ̄|● il||li 部屋狭すぎ。というかモノに溢れすぎなんだな。
1期と2期、どちらにしようか大いに迷うところなんだけど・・・・・・うん、やっぱ1期か。いや1期はニールだからってのは否定はしないけど、だって1期の方は見詰め合ってるじゃん!アレルヤとニールvv ←腐ィルター
ということで、今日もまたPC横に貼ってあるポスターを眺めながらニヨニヨしときます。
あーんもうアレルヤとニール可愛すぎーvv もにもにしたーい!←
と、こんな変態キモヲタに拍手をありがとうございます!精進します!←
↓に#8で浮かんだ突発ネタを。若干失敗気味のような・・・・(汗)
+ + + + + + + + + +
・#8ネタ
・刹ティエのはずが見事玉砕 il||li _| ̄|● il||li
「・・・・・・」
刹那が室内へと足を踏み入れたその眼前には、戦術予報士の指示通りに女性用の煌びやかなドレスに身を包んだティエリアが立っていた。その姿は見紛うことなく女性そのもので、普段から中性的な容姿をしているティエリアだからなのかもしれないがだからといって、今この眼前に立つ人物が本当にティエリアなのだろうか、と刹那は思わず目を疑った。
「どうした?」
ドアノブに手を掛けたまま呆然と立ち尽くす刹那に気付いたティエリアは不審そうに声を掛ける。その際、少し首を傾げた所為で変装の為に付けたウィッグの、いつもより長めの髪がさらり、と肩を滑り落ちた。
耳に届いた声はいつものティエリアのもので、幾ら容姿を変えようとも声までは変わらないか、と刹那は妙に安心感を覚えた。
「・・・・・いや。」
我を取り戻した刹那は、いつものように言葉少なに返事を返す。まさかティエリアに見惚れていたとは言えず、多少無愛想な声色になっていたかもしれないが。
そんな刹那の様子に気付いたのか、ティエリアはくすりと笑みを零すと、
「なんだ、世辞の一つくらい言えないのか。相変わらずだな、刹那は。」
揶揄のように零れた言葉は以前のティエリアであればかなり辛辣な意味を持って響いたが、今はもうそのような刺々しさは感じられない。それどころか軽いジョークを含んでいるようにも聞こえる。
意志を強く秘めた紅玉色の瞳も以前のような冷たさだけではなく、今はどこか柔らかい温かみがあるようだ。
ティエリアがこんな丸くなった、随分と人間味を帯びるようになったのもきっと、あの男の力なのだろうと刹那は思う。
「・・・・・きっと、あの男なら上手い世辞の一つや二つ、簡単に言えるのだろうな。」
訳有りの一癖も二癖もあるマイスターの中で最も人間味に溢れた最年長の、リーダー格だった男。常に周囲に気を配り、時には鬱陶しいくらいに世話を焼いて自分たちが仲間であることを意識付けた男。そのくせ一番身勝手だった男。
「ああ。きっと彼なら過剰なくらいの褒め言葉を送ってくれただろうな。」
『よぉ、ティエリア!似合うじゃねぇか。うん、どっからみても別嬪さんだ。』
蒼碧色の瞳を眇めふわふわと捲いた髪のように柔らかく笑う男―――ロックオン・ストラトス。
彼が紡ぐだろう言葉が、その明るく優しげな声が意識をせずとも脳内に響く。
きっとロックオンが居てくれたからこそティエリアも、そして自分も変われたのだろうと刹那は思う。あれから4年も経つというのに、未だ自分の中にそしてきっとティエリアの中にも彼の想いは息衝いている。
だからこそ自分たちは再び世界に挑もうと決めたのだ。
「そろそろ時間だ。」
時計を見て呟くティエリアに刹那は無言で頷くと、そっと左手を差し出した。それを不思議そうに見つめるティエリアに、
「女性はエスコートをするものだろう?」
笑みを含めながらそう言えば、ティエリアは一瞬戸惑ったように瞳を見開くもののすぐにまたいつもの不遜な笑みを顔に貼り付け、
「そうだな。この場合は謹んで受けるとしよう。」
差し出した手に細く白い右手が乗せられると、その手を引いて刹那は開かれた扉の外へと歩き出した。
志半ばにいった彼の想いを引き継いで、悪意に満ちた世界へ臨むように―――
-終-
せっさんのエスコートが見れなかったのでリベンジ(爆) ニールを出したのはもっそい私の趣味←
そして↑のニールのセリフを考えてて泣いたという・・・・(昨日の日記参照)
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