がゆん先生の画集、買いました。まるまる一冊がゆん先生の絵だけって素敵すぎる・・・!
カラーイラストのとこだけでも、ニール・・・ニール・・・・! (*´Д`)ハァハァ などと食い入るように見つめ、あまつさえページを捲るたびに、ニール堪んねぇぇぇぇぇ!! (*´Д`)ハァハァ などと悶えながら部屋を転がり歩いていた私は変態キモヲタ・・・・・今さら否定はせんっ!←周知の事実
ということでカラーイラストだけでも異常な興奮をしてしまったのですが、更に更にラフでも。
仔ニール仔アレ仔ハレの可愛さといったらもうっ・・・・・! (*´Д`)ハァハァ
あーもう鼻から赤い液体が零れ落ちそうでした(爆) がゆん先生、GJ!←
仔ハレの髪が長いのがなんかもう可愛いなー。膝の上に乗せて結んであげたい(笑) 仔ニールのジャージ姿とかね!部活から帰ってきて“腹減ったー”とか甘えてきたら堪らんだろうなぁ・・・・ (*´Д`)ハァハァ
とういか、3人連れてお買い物とか行きたいよね!2人の面倒見る仔ニールとか、お菓子どっち買うか迷う仔アレとか、勝手にどっか走ってっちゃう仔ハレとか・・・・・想像しただけで顔がニヤけてくる!
・・・・・変態キモヲタだけでなく淋しい3○歳オンナの悲しい妄想でした(爆)
それにしてもたくさんの萌えを頂戴できた1冊でした。買ってよかった! ヽ(´▽`)/
続きにちらりとアレニル散文を。アレルヤに抱えられながら眠ったら気持ちいいだろうな←
カラーイラストのとこだけでも、ニール・・・ニール・・・・! (*´Д`)ハァハァ などと食い入るように見つめ、あまつさえページを捲るたびに、ニール堪んねぇぇぇぇぇ!! (*´Д`)ハァハァ などと悶えながら部屋を転がり歩いていた私は変態キモヲタ・・・・・今さら否定はせんっ!←周知の事実
ということでカラーイラストだけでも異常な興奮をしてしまったのですが、更に更にラフでも。
仔ニール仔アレ仔ハレの可愛さといったらもうっ・・・・・! (*´Д`)ハァハァ
あーもう鼻から赤い液体が零れ落ちそうでした(爆) がゆん先生、GJ!←
仔ハレの髪が長いのがなんかもう可愛いなー。膝の上に乗せて結んであげたい(笑) 仔ニールのジャージ姿とかね!部活から帰ってきて“腹減ったー”とか甘えてきたら堪らんだろうなぁ・・・・ (*´Д`)ハァハァ
とういか、3人連れてお買い物とか行きたいよね!2人の面倒見る仔ニールとか、お菓子どっち買うか迷う仔アレとか、勝手にどっか走ってっちゃう仔ハレとか・・・・・想像しただけで顔がニヤけてくる!
・・・・・変態キモヲタだけでなく淋しい3○歳オンナの悲しい妄想でした(爆)
それにしてもたくさんの萌えを頂戴できた1冊でした。買ってよかった! ヽ(´▽`)/
続きにちらりとアレニル散文を。アレルヤに抱えられながら眠ったら気持ちいいだろうな←
+ + + + + + + + + +
・アレニルのアレ→ニル
・1期ベース
・ニールのことが好きすぎるアレルヤ
静寂の中にパチパチと火の爆ぜる音だけが響く。漆黒の闇に包まれた室内は暖炉の中で燃え盛る炎だけが唯一の灯。キン、と肌を刺すような冷え切った空気も炎のおかげで幾分和らいでいるように感じる。
毛布に包まりながら僕は、暖炉の中で揺らめく炎を見つめていた。
太陽光エネルギーを主としたこの時代に暖炉というものはかなりの過去の遺物で。今では寒さの厳しい地域でも滅多にお目に掛かることはないという。
けれどもロックオンはこんな不便さを感じるようなアンティーク物を好んで使用することが多い。何故かと訊ねてみれば、その不便さが人が生きてきた歴史を感じていいのだと人好きのする笑顔でそう教えてくれた。僕はその良さがまだわからないけれど、でも物珍しさもあってロックオンのこの趣味に異を唱えるつもりは毛頭ないし、何よりロックオンの楽しそうな顔を見ることが出来るのならそれに不満は全然ない。
腕の中で規則正しい寝息を立てながら眠るロックオンの顔は、揺らめく炎に照らし出され陰影を濃く浮かび上がらせている。
端整に通った鼻梁。微かな吐息を漏らす口唇。伏せられた瞼に、長い睫毛は照らし出されたことによって白い肌に影を落としている。その閉じられた瞼の奥には宇宙から見た地球を思わせるような碧い瞳。
闇に浮かび上がるほどの白さを持った肌も、今は揺らめく炎に照らされて幾分赤味を帯びて見えた。
改めて、好きだ、と思う。
ふわふわと巻いた栗色の柔らかい髪も、すべすべした白い肌も、碧い瞳も、薄紅色の薄い唇も、心地好いテノールの声も、長い手も指も足も。優しくて暖かくて、強いけれどもふとした瞬間脆くなる心も。何もかも。
ロックオンの全てが愛おしい。好きで好きで、ただどうしようもなく、泣きたくなるくらい、好きでたまらない。
どうしたら貴方にこの想いの全てを伝えられるのだろうか。
好きです、愛してます、と何度言葉にしても伝えきれない。何度身体を重ねて、僕の熱を貴方に注ぎ込んでもそれでもまだ足らない。伝えきれるどころか日に日に貴方への愛しさは増していくばかりなのに。
「・・・・・ロックオン。」
腕の中の寝顔を見つめながら愛しい人の名前を紡ぐ。
どうしたら、この想いの全てが貴方に伝わりますか―――
ニールのことが好きすぎて悩むアレルヤが好物vv ← もうちょっと情景描写が上手くなりたい・・・
PR